マンション、土地選びは地名に注意

日本は世界でも有数の地震大国です。政府が警戒を強めている東南海地震、首都直下型地震をはじめ、日本中どこに住んでいても大地震に襲われることが考えられます。大地震で被害を受けやすいのが液状化する地域です。土地やマンション選びの際に優先して調べておきたいのが、液状化地域かどうかです。その場所が液状化するかどうかは自信を研究する専門家に聞くのが正確ですが、地名からもある程度判断できます。液状化は河川や湾岸の近く、もとが池や沼だった土地で発生しやすい傾向があります。不動産屋で購入候補の土地やマンションの住所を聞いたら、役所で古い地名も確認しておきましょう。古い地名はそこがどんな場所だったかを示すことが多いものです。例えば、池を埋め立てた場所なら「池尻」とか「池上」とかの名前がよくつけられます。「谷」という文字が入れば低湿地、「岸」は川や海と大地が接した地点を意味します。「窪」は窪地、「合」は川の合流部、「浦」はかつて海だった場所です。こうした水と関係する言葉が入った場所は、液状化の要警戒地点といえますから、役所でハザードマップの担当者から詳しい話を聞く方が良さそうです。

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